彩工房ブログ

久しぶりです。Boっさんです。

写真は昨日応援で入った現場です。
この現場は、女性の職人さんにお願いしてやってもらっています。

工務店様から指名が入るほどの人気の職人さんです。

女性ならではの感性や、独特のやわらかい模様、親しみやすさなどが
人気の秘密かなぁと思います。
もちろん腕もかなりのものです。

自分もいつか・・・
指名してもらえる人間になりたいです。

  

こんにちわ、まっつぁんです
先週の終わりに工務店さんの事務所改装工事・第一期工事が終了しました！
工事内容は室内と外壁の塗り壁工事です
コーディネーターさんたちのお力も借りたりして
楽しく作業させて頂きました
かなり大胆に改装されたので、
ビフォアアフターの写真とか撮っておけば良かった

第2期工事もやらせて頂けるということで、
室内もフレンチやアンティーク、北欧など
様々なテーマで打合せ室を作っていくそうなので、
お施主さんは楽しめそうですね！
第2期工事も　乞うご期待！！　です  

タイトル読みながら、メロディー♪付けちゃったあなた・・・
　　　　　プププ(^ー^* )世代が分かっちゃいますねｄ(｡ゝε･｡)Йё

皆様はどんな所で季節の訪れを感じますか？

　空を見上げた時
　風にあたった時
　気温の違い感じた時
　食べ物を見たり、食べた時
　服装が変わった時
　子供の成長を見た時

色んな所で感じる事ができますよね
軒先に飾られた色鮮やかな花壇にも春を感じる様になりました。
そして、道端にも

　　　
　　まだ肌寒い日が続きますが、身近な春を探してみましょう♪


それでは、今週も　HOT　な情報満載の彩工房ブログを
お楽しみ下さい。

　　事務の　Ｍｉｎ　でした。



  

前回ブログで紹介しました居酒屋さんの改修工事が無事終わりました
施工前

施工後

突貫工事でしたがシンプルないい感じに仕上がりました
お疲れ様でした
ばなさん
  

こんばんわ、まっつぁんです

今日は変なお天気でしたねー！
予報は晴れなんですけど、
曇ったり雨降ったり…
かと思ったら太陽出てきたり…
今日は外の現場が2つあったので
ハラハラでしたよ！！
幸い小雨程度で外壁の塗りに支障はなかったようで
ホッとしました

明日はすっきり晴れてくれると嬉しいですね  

こんばんわ、まっつぁんです。
先週工事が終わった現場の写真を撮ってきました☆
居室と水廻りを除く部屋の天井と壁の塗り壁施工現場です。
リビングの高い吹き抜けは、
なんだか爽快
照明と塗り壁の雰囲気がピッタシです

こちらのお宅の壁の色は、
弊社の塗り壁材『櫚慢の里』のオリジナルカラーです。
柔らかく落ち着いた雰囲気を演出してくれる
飽きのこない色としてお客様に親しまれています。  

　　　　人と話をする時　和やかな顔をする
　　　　優しい言葉を掛けてあげる

　　　　少しだけ、自分を犠牲にして、他人のために尽くす
　　　　　　　　　　　　　　　絆の始まり　　　　　　　　　　　　　  

こんばんわ、まっつぁんです
連日大震災のニュースが流れ、心配事不安事…
書きたいことは沢山ありますが、
こんな時だからこそ自分達に出来ることを･･･！
…と思ってはいるのですが、自分に何が出来るのか…

『不安だからといって買いだめをしないこと。』
そんな些細なことも、被災地の方たちの役に立ててると
ニュースで言われて、少し救われた気持ちになりました。

全然話がまとまっていませんが、仕事のことを…。
ここ数日、珍しく現場に出ています。
今日は職人さんと一緒に焼津の現場に入っていました。
･･･にも関わらず写真を撮るのを忘れました
施工の写真は大事な資料でありデータです。
写真を撮ることも仕事のウチ！

明日は忘れずに撮りたいと思います  

あー、Boっさんです。

日本中が落ち込んでいます。
書きたいことはいろいろありますが・・・

仕事中は仕事に集中です。

浜松の現場の続きです。
写真は塗って1時間後ぐらいの壁です。塗ってあるのは西洋漆喰といわれるものです。
色が日に日に変わっていき、一定に落ち着くまで1～2週間かかるときもあります。
天然素材特有の現象で、この色の変化を楽しむのもひとつかと思います。

・・・これ書いてるまさに最中に、静岡震源の地震発生です。

今回は以上にしときます。
みなさま今後の余震にもお気をつけください。

  

日本列島、世界各国に衝撃が走りました。
先週末に起きた東日本大震災。

その時は会社に居て、大きな揺れに不安を
感じながらも、笑みで話す事ができる状態でした。

事の重大さを知ったのは、家に帰りテレビを付けた時です。
その映像は、どこか異国の地での出来事か映画の
ワンシーンの様にすら感じました。

地震、火災、落雷、台風、津波・・・
私達先進国が、あらゆる災害を想定して
建てられた家屋、建物、道路、防波堤。
それらが一瞬にして、飲み込まれていく様子。
身の震えを感じました。

一夜明け、被害の状況が明らかになるにつれ
増える死者、行方不明者数。

　命助かっても、恐怖で眠れない子供達
　跡形もなくなった、生まれ育った町を呆然と見つめるおばあちゃん
　ｶﾞﾚｷと化した家から、子供の写真だけを大事そうに持ち帰るお父さん
　家族を救えなかったと、自分を責めるお父さん
　未だ家族の安否が分からず、不安な時を送っている人達　
涙が溢れてきました。

私達が住む静岡は常に地震と隣り合わせです。
ただ、長年言われ続けている余り
『生きてる間は来ないんじゃないか』などと
どこかで思ってる自分もいました。

決して人事ではない、今回の災害。
今私達に出来る事、

　募金
　献血
　物資の寄付
　節電
　節水
　　etc

一人では大した事はできないかもしれないけど、
何が出来るか考え、話し合う事、
そして、手を差しのべる事
その手が、被災者の方への希望の光に繋がるかもしれません。
一人一人の小さくても温もりある手が、大きな大きな光を生み出すかもしれません。
被害に遭われた方々が、希望の光を失う事が無い様
今私達に出来る事、全力で考え
小さな手をさしのべていきたいと思います。




被害に遭われた多くの方々には
心からお見舞い申し上げます。

そして、未だ大切な方と連絡が取れない方々に
一刻も早く、大切な方の無事が確認できます様、
そして、これ以上被害が拡大しない様
私達社員一同も　心から、心からお祈り致します。